WBWar Brokers 戦術ノード

ミサイル起動の秒数と手順

このゲームで秒数が公開されているのは、たぶんここだけです。25秒・20秒・15秒を、どう使うか。

更新 · 2026-10-27

01ルールと3つの数字

ミサイル起動は、攻める側がミサイル発射台まで行って起動操作を続け、守る側がそれを止めるルールです。発射台は3基あり、起動にかかる時間は1基ずつ違います。公式FAQ には、1発目が25秒、2発目が20秒、3発目が15秒と書かれています。

数字が短くなっていくのは、1基目を通したチームが有利になる設計だから、と読めます。最初の25秒を守り切れば、残り2基はより短い時間で起動されてしまうため、最初の1基にどれだけ人を割くかが勝負になります。

起動している間、発射台はゆっくりと自然に下がっていきます。つまり、誰かが押し続けていないとゲージは戻ります。守る側は F キーで、その下がる動きを素早く進められます。

ミサイル起動にかかる秒数(公式FAQ)
順番起動にかかる時間起動後にできること
1発目25秒押し続けて起動。守る側は F で降下させる
2発目20秒1発目より5秒短い
3発目15秒3発とも起動すると発射

02攻める側の組み立て

起動は「押し続ける」作業なので、1人が押している間、その人は撃てません。だから攻める側は、押す人と、押す人を守る人に分かれる必要があります。何人で押すか、誰が守るかは、試合の人数とタイミングで決めます。

空から降りてくる味方の降下地点は、発射台から100メートル以内には設定できません。これは攻める側にとっては「発射台のすぐ上には降りられない」という制約で、守る側にとっては「100メートルの外側から来る」と読める条件です。降下地点を決めるときは、この100メートルを基準にします。

3基を同時に起動するのか、1基ずつ確実に起動するのかは、公開情報では決まっていません。当サイトの計算ツールは「押す合計秒数」を出すだけにして、戦術の正解は決めません。

03守る側の動き

守る側の仕事は、押している人を倒すことと、F キーで発射台を下げることです。押している人は撃てないので、撃ち合いになれば守る側が有利になります。逆に、押している人が複数いると、その分だけ守る側の狙う対象が増えます。

F キーで下げられるのは「起動中」の台だけです。誰も押していない台を下げても意味がないので、まず「どの台が動いているか」を見る必要があります。発射台の位置はマップごとに違うため、当サイトでは座標や高さは書きません。

04どのミサイルを起動するかで秒数が変わる

ページの下にある計算ツールは、起動するミサイルを選ぶと、押し続ける合計秒数を出します。たとえば3基すべてなら25+20+15で60秒、1基目だけなら25秒です。

この数字は「何人で押すか」では変わりません。押す人が増えても、1基あたりの必要秒数は同じだからです。変わるのは、その60秒のあいだに何人が撃てるか、という人数の配分だけです。

ツールは起動する台を0か1で選ぶ形にしています。3基のうち2基だけ、という試合もあり得るので、合計を出してから「その60秒を何人で守るか」を考える使い方を想定しています。

05よくある失敗

  • 1人で押しに行く。押している間は撃てないので、見つかった時点でほぼ止められます。
  • 3基を同時に押しに行く。人数が割れて、どれも起動しきらないまま終わります。
  • 守る側が押し返しに行く。F で下げるだけで足りる場面でも、撃ち合いに出て死ぬと、台を放置することになります。
  • 降下地点を発射台の近くに置く。100メートル以内は設定できないので、設定画面で弾かれます。
  • 起動中の発射台を放置する。自然に下がるとはいえ、誰も見ていないと押し切られます。

06分かっていないこと

発射までの残り時間、ミサイルが着弾したときの被害範囲、起動を中断させる他の手段(グレネードなど)は公開されていません。「3基そろうと発射される」ところまでは確認できますが、その後に何が起きるかは、公式の説明には書かれていません。

当サイトは、この部分を推測で埋めません。ミサイルが飛んだ後の展開は、実際の試合で確認できたときに追記します。

ミサイル起動の合計時間を出す

起動するミサイルを「1」、しないものを「0」にして、押し続ける合計秒数を出します。公式FAQに書かれている25秒・20秒・15秒をそのまま足すだけの計算で、武器や人数による短縮は考慮していません。守備側は F で台を下げられるので、実際にはこの秒数より長くかかることがあります。

25秒

手を離さずに押し続ける合計時間

計算例
1発目を起動(1/0)2発目を起動(1/0)3発目を起動(1/0)手を離さずに押し続ける合計時間
10025 秒
11045 秒
11160 秒